「メッキモールとアルマイトモール クリーニング&コート」
欧州車のドア枠飾りのメッキモール部分は、国土の違いによる湿度や温度、雨の量などでによって日本国内においてはメッキ部分又はアルマイト部分が白い点、白いシミができてしまいます。(国産車の場合は、この点を考慮してモールが加工がされています。そのため、白くなりずらいです。) これらの白い部分を、ご自身できれいにするのは大変な作業が必要になります。そこで、白くなってしまったモール部分を弊社ではクリーニングできれいにいたします。磨いてきれいにしたあとに、白くなりずらいコーティング剤をコートすることで白くなるのを抑えることができるように施工します。
※コーティング剤をコートした場合でも日本の環境では、数か月後には再度白くなってしまいます。 ※白い部分が重度の場合は、クリーニングをお断りすることがございます。
施工価格 : モールの状態によって価格が異なるためオープン価格になります。
ドア枠 上下セットの場合 (左右) | ¥オープン価格 |
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ドア枠 上のみ又は下のみの場合 (一ヶ所) | ¥オープン価格 |
ルーフレール (左右) | ¥オープン価格 |
「モールプロテクション(透明フィルム加工)」
モールをクリーニングしてコーティング剤をコートしても、数か月後には白くなってしまうのは防ぐことができません。そこで、新車時などにモール部分をプロテクションを貼ることで白くなるのを防止することができます。新車時にお勧めですが、クリーニングしてプロテクションを貼ることもできます。 ※車の保管環境にもよりますが、耐久年数はメーカー表示で約3年になります。 ※雨の後などに濡れると斑点模様がでることがあります。 施工価格については、車種専用設定のため設定のない車種あります。そのためお問い合わせをお願いします。 例えば、ベンツ W213 Eクラス セダンとW205 Cクラス セダンでフィルム代と施工代込みで ¥
「樹脂モール(プラスチックの未塗装部分)クリーニング&コート」
最近の車に多く見る、フェンダー部分やサイドステップ、またフロントバンパーやリアパンバーの未塗装プラスチック部分は紫外線や雨に弱いので、この部分も白く劣化をしてきます。この樹脂パーツ部分も見た目にきれいに維持するためにクリーニングしてからコーティング剤をコートすることもできます。 ※プラスチックの劣化状態によってはクリーニングをお断りすることがございます。 ※クリーニングをしても傷を除去することは、できません。また、色あせを完全に戻すこともできません。 ※コーティング剤をコートした場合でも、数か月後には褪せてきます。
施工価格
フェンダー部分のみの場合(左右) | ¥オープン価格 |
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フロントバンパー又はリアバンパーのみの場合 | ¥オープン価格 |
サイドスカート部分のみの場合(左右) | ¥オープン価格 |